入院案内

【入院の時期】

陣痛が始まった時

(10分ごとに、規則正しいお腹の張りや腰の痛みが、繰り返し起こったとき)

破水した時

(清潔なパットを当て、入浴はしないで、すぐ入院する)

出血が多い時

(おしるしは、おりものに血が混じる程度のごく少量の出血です。

おしるしだけなら、入院する必要はありません。)

強い陣痛やその他の異常があった時

(心配や不安な事があれば、いつでもご連絡下さい)

帝王切開予定の方は、出血・お腹の張りや痛みが少しでもあった時

(手術に備え、食事をしたり、水を飲まないで下さい)

入院時に必要な持ちもの

入院用品は、急に産気づいてあわてることがないように、

妊娠30週ごろまでには、そろえておきましょう。

 ●お産セット(お産用パット、清浄綿、直後パッド、ディスポシーツ)

  当院にて分娩時にお渡ししております

 ●ねまき(前開きパジャマが便利です) 3〜4着 
 ●洗面用具 一式 
 ●産褥用腹帯(ウエストニッパー) 2枚 
 ●産褥用ショーツ 4〜5枚 
 ●ナイト用ナプキン、普通用ナプキン 各1袋 
 ●授乳用前開きブラジャー 3〜4枚 
 ●乳パット(母乳がたくさん出るとき使用します) 1袋 
 ●バスタオル 3枚 
 ●タオル 4枚 
 ●ティッシュペーパー 1箱 
 ●印鑑、保険証、母子健康手帳
 ●10分の空カセットテープ(産声の録音を希望の方)
 赤ちゃん用品(退院の日に着せて帰るもの)
 ●ベビー服、肌着 各1枚 
 ●紙オムツ 2〜3枚 
 出産室で持っていると便利なもの

 ●CD、カセット、MD

 (出産室で利用できるます。好きな曲を聴いてリラックスして下さい)

 ●キャンディー、飲み物(ストローがあれば便利です)

  口の渇きを防ぐためです。飲み物は自動販売機も利用できます


立ち会い出産

ご主人、家族とも可能です。ご希望の方はあらかじめ看護師にご相談下さい。

最近赤ちゃんを産むということが女性だけの問題ではなく、男性も関心を持ち、 二人の生活の延長線上にある出来事として、出産をとらえるようになってきました。 ふたりで出産に取り組んで、感動の瞬間を共有するのはとても すばらしい経験になるはずです。

入院中の生活

全室個室{一般病室(無料)、特別室(有料)}、全館冷暖房完備、

完全給食、完全寝具です。

付き添いをご希望の方は寝具、食事をご用意いたしますので、

早めにお知らせ下さい。ご主人、子供さんもいっしょに泊まれます。

温かいコーヒー、お湯、冷水、温かいお茶、冷たいお茶がサーバーにて

24時間無料で利用できます。

電子レンジがいつでも団らん室で利用できます。
洗濯機、乾燥機を完備しておりますので、自由にご利用下さい。
沐浴、授乳、調乳、退院後の生活についてご説明いたします。
当院は全館禁煙です。
くわしい内容につきましては、入院時にご説明いたします。

入院の際には、必ず電話でご連絡下さい。

ご面会

【面会時間】9:30〜12:00、13:00〜18:00、18:30〜20:00

・面会時間をお守りください。

・尚、時間外でもご希望があれば、対応させていただきます。
・風邪など感染症の疑いのある方は、ご面会をお断りいたします。

・21:00に夜間通用口が閉まりますので、ご注意下さい。

母子同室

ご希望の方には母子同室を行っております。昼間はお部屋で赤ちゃんと一緒に過ごし、夜は新生児室でお預かりします。お母さんの声、肌のぬくもり、 おっぱいのにおいは赤ちゃんに大きな安心感を与えます。

里帰り分娩

里帰りをご希望の方はTELにてご予約下さい。

入院案内をお送りさせていただきます。

妊婦健診受診票は各市町村により、対応が異なっておりますので お住まいの役所でお問い合わせ下さい。

赤ちゃんファミリー写真のプレゼント

退院時に赤ちゃんの写真とファミリー写真をフィルム1本分撮り、ネガごとプレゼントします。一期一会の思い出にと願っております。

個室料金および分娩費用

 

普通室(B室)

特別室(A室)

設備と備品

 洋室8畳

 トイレ

 洗面ユニット

 テレビ

 冷蔵庫

 電話

 付添ソファーベッド

 ロッカー

 洋室14畳

 バス

 トイレ

 洗面ユニット

 テレビ

 冷蔵庫

 電話

 付添ソファーベッド

 ロッカー

個室料(一日)

無料

3,000円

正常分娩6日間入院時の概算総費用

(個室料・給食費を含む)

39〜41万円

(産科・医療保障制度

保険料 3万円を含む)

41〜43万円

(産科・医療保障制度

保険料 3万円を含む)

 

【注意】

入院期間は通常分娩日を入れて6日間です。
特別な処置や投薬が必要となった場合は処置・投薬の費用が加算されます。
付き添いの方の寝具は一日200円で貸し出しいたします。
テレビ・冷蔵庫・洗濯機・衣類乾燥機は使用料無料です。

上記は正常分娩の分娩費用で異常分娩(帝王切開等)では

異なった料金・計算となります。(保険が適応されます)

 

「産科医療補償制度」について

平成21年1月1日以降の分娩から「産科医療補償制度」が実施されています。

この補償制度は、分娩に関連して脳性麻痺となった赤ちゃん及び

そのご家族の経済的負担を速やかに補償するとともに、

事故原因の分析を行い、将来の同種事故の防止に資する情報を

提供することなどにより、紛争の防止・早期解決及び産科医療の質の向上を

図ることを目的としています。

この補償制度は、厚生労働省所轄の財団法人 日本医療機能評価機構が

保険契約者となり、当院など分娩を取り扱う病院・診療所・助産所などが

保険加入者となって保険契約を行います。

この保険にかかる掛け金は1分娩あたり3万円です。

そのため、平成21年1月1日以降ご出産の方は、

入院分娩費が3万円増額となります。

ただし、同時に妊産婦の負担軽減を目的として、

出産育児一時金が3万円増額されていますので、

患者様のご負担が増えることはありません。

 

「出産育児一時金等の医療機関等への直接支払制度」について

この制度は、ご出産された方が支払う入院費用の準備金ができるがけ少なくて済むよう、21年10月から開始した新しい制度です。

妊婦の方が加入されている医療保険者に、

当院が妊婦の方に代わって出産育児一時金を請求いたします。

家族出産育児一時金、共済の出産費及び家族出産費を含みます。

当院では、原則としてこの制度です。

退院時に当院からご請求する入院分娩費用の総額が

超えない場合は所定手続きより、残余額の払い戻しを受けてください。

妊娠届・出生届出・手続きについて

妊娠した時赤ちゃんが誕生した時、いろいろな届出・手続きがあります。

今後の社会生活を営むために必要であることは当然。それ以外に、
行政上の各種サービスを受けることができます。
かわいい赤ちゃんのためにも忘れずに早めに対応していきましょう。
詳細は、お住まいの市町村役場に確認してください。

 

妊娠がわかりましたら
お住まいの市町村役場(または保健所)に妊娠届を行う必要があります。
届出用紙は当院で発行しますので、必要事項を記入して届出をしてください。
この届出が完了しますと、”母子健康手帳”が交付されます。

 

赤ちゃんが生まれて
2週間以内に役所に出生届を行わなければなりません。
お名前が決まりましたら、速やかに届出をしてください。
この際、出生届証(当院発行)・母子健康手帳・印鑑が必要です。

 

赤ちゃんの出生届が完了しましたら
健康保険に加入申請を行ってください。
保護者の健康保険の種類により申請が異なりますので、
それぞれの事業所または役所にご相談ください。